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「建築士法」に規定された資格で、免許を受けて「設計・工事監理」などの業務を行います。 1949年から実施されており、建築関係資格の中では、最も権威があります。 1級の合格率が比較的高いのは、相応の実務経験を積んだ方が受験するためです。
資格は、一級建築士、二級建築士、木造建築士に分けられ、「高さ13mを超える高層建築物」は、1級建築士しか取り扱うことはできません。
「設計業務」では、客の要望から建築の設計を進めて「建築設計図書(意匠図、設備図、電気図、構造図・構造計算書など)」を製作します。 その後、自治体等へ「建築確認申請」提出→ 施工業者の決定→建設工事の「監理」→ 完成後の検査→客への引渡し・・・ ・・・という流れで仕事を進めていきます。 上述しましたが、「設計・監理」が業務の大きなウェートを占めます。
規模の大小にかかわらず、日本の建物には必ず建築士がかかわっており、需要は高いです。 最近では、大規模建造物が話題になると、「建築士」もクローズアップされるようになり、一つのステータスとなりつつあります。 |