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【民間資格】
非破壊検査技術者技量認定試験

資格概要

「製品の安全性や品質を確かめる」ことを目的に、放射線や超音波などを駆使することで、製品を傷つけることなく調べることを「非破壊検査」といいます。その技量を認定する資格です。

従来は日本国内の判定基準で行なわれてきましたが、技量認定制度を「国際規格(ISO 9712)」をもとに国際整合化をしていく動きがあり、JIS制度により日本も2003年度よりその動きに準じています。

試験は、放射線透過試験、超音波探傷試験など6種類に分かれています。さらに、レベル別に試験が分けられており、レベル1が初級、レベル3が最上級となっています(1種、2種、3種という言い方もあります)。

また、受験するためには、受験するレベルに応じた訓練(講習会)を受ける必要があります(放射線系だと120時間必要)。

受験資格

レベル1の例:
 非破壊検査の実施に重大な支障を及ぼすような心身上の障害がないこと。
 満18歳以上であること
 実務経験6ヶ月以上または講習会受講者(講習会の内容に準じた試験を受験できます))

受験日程

春季(3月)、秋期(10月)に実施されます。

春季試験の例:
 一次試験:3月下旬
 二次試験:5月中旬〜6月下旬の指定日

願書受付期間

春季試験の例:
 1月下旬〜2月上旬

講座
下記協会で参考書籍が紹介されていますので、ご参照ください。
試験実施機関
社団法人 日本非破壊検査協会


便利コンテンツ・リンク


【合格率】
UTレベル2で、40〜50%程度
PTレベル2で、45〜55%程度


新規試験グループと再試験グループ合わせての合格率ですが、新規試験グループのほうが合格率は高い傾向にあります。


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