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【国家資格】
不動産鑑定士(補)

資格概要

地域の環境やその他の諸条件を考慮して「不動産の有効利用」について考え、 「適正な地価」を判断する、不動産のスペシャリストです。
不動産鑑定士の判断で不動産の価値が大きく左右されるため、社会的な影響も非常に大きいものがあります。


また、資産評価や不動産の活用方法についての個人・企業などを相手とした相談業務、さらには自治体の土地開発計画コンサルティングなども行なっており、その役割は多岐にわたっています。

資格取得後は、民間企業、金融機関、自治体、裁判所などの組織で鑑定業務に携わる方もいれば、独立開業される方もいます。

資格取得はかなりの難関ですが、ここ2、3年は2次試験の合格率が5%ほど上昇しており、「不動産鑑定士補」にはなりやすくなっています(2次試験合格後、2年の実務経験のみで取得)。
一方、「不動産鑑定士」取得となる3次試験の合格率は激減しており、結局、「鑑定士」になれる人の割合はあまり変わっていません。

受験資格

「1次試験」は、特に制限はありません。
4年制大学卒業・在学(2年修了以上)、短期大学・高専の卒業者は試験を免除。


「2次試験」は、1次試験合格者、4年制大学卒業・在学(2年修了以上)、短期大学・高専卒業者が受験できます。

「3次試験」は、「2次試験合格、実務補修修了(1年)、2次試験の前または合格後に2年以上の実務経験を積んでいること」の全ての条件を満たすことで受験できます。

受験日程

平成15年度:
 1次試験:4月13日(日)
 2次試験:8月2日(土)〜 8月4日(月)
 3次試験:12月7日(日)

願書受付期間

平成15年度:
 1次試験:2月28日(金)
 2次試験:6月6日(金)
 3次試験:10月24日(金)

講座

通信講座:
 東京法経学院  TAC  LEC

試験実施機関
国土交通省


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【合格率】
2次試験:14.9%
3次試験:29.9%


「2次試験」の合格率は、10%前後5年前に比べると上昇傾向。
「3次試験」は、50%前後だった頃に比べると激減しています。



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