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【国家資格】
地質調査技士

資格概要

建築工事を始める前に地盤を調査し、安全性などを確認する技術を証明する資格です。巨大建築が目白押しの昨今、その責任は非常に大きいものとなっています。

平成15年度より、「現場調査部門」と「現場技術・管理部門」の2部門となり、願書提出時にどちらかを選択することになりました。また、両部門とも「土質コース」と「岩盤コース」に分かれており、試験中に選択します。すでに資格を取得している方は、次回更新時にどちらかを選択します。

さらに、平成16年度からは、「土壌・地下水汚染部門」が加えられています。

受験資格

〔現場調査部門〕
1.ボーリングに関する機器等の操作を行う実務に関して、5年以上の経歴を有する者
2.札幌工科専門学校、東北理工専門学校、新潟工科専門学校、国土建設学院及び中央工学校の指定学科卒業の者で、2年以上の実務経歴を有する者は検定試験を免除し、書類審査を行う。


〔現場技術・管理部門〕
現場調査に関する調査・計測業務・現場技術・管理業務に関して、次の各項に示す実務経歴を有する者。
1.大学又は高等専門学校の土木工学科、建築学科、地質学科等地質調査に関連する学科を卒業したものは3年以上
2.大学又は高等専門学校の「1」に掲げる学科以外の理工系学科を卒業した者は5年以上
3.それ以外の者は8年以上

受験日程
原則として毎年7月第1土曜または第2土曜
願書受付期間 毎年5月初旬から中旬。
講座

講座は見当たりません。下記連合会から、以下の図書が紹介されています。

新版「ボーリングポケットブック」
オーム社発行 価格6,800円(税別)

試験実施機関
社団法人 全国地質調査業協会連合会


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【合格率】
37.4%



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