|
1996年から実施されています。
「臭気判定士」は、人が直接臭いをかぐ「嗅覚測定法」(機械によるものは「測定法」)を行うための資格ですが、判定士一人だけが嗅いだだけではあまり参考にはなりません。 そこで、他にもパネル(嗅いでくれる人)を募集・選定し、試料の採取、試験の実施、結果を出す、といった業務まで行います。
よって、「調香師」などに求められるような嗅覚は必要とされていません。
近年、「エコビジネス」が提唱され、需要が見込まれてはいますが、資格保有者も受験者も少ないのが現状です。逆に言えば、仕事には困らない状況とも言えます。
就職先は、環境等の分析企業、化学・医薬品関連の企業、機械・プラント企業、公益団体などが主なところとなっています。 |