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「海上汚染及び海上災害の防止に関する法律」に根拠を持つ資格で、海水汚染・液体汚染を防止することが主な責務です。
船舶所有者のうち、「総トン数200トン以上の有害液体物質輸送船」を運行する際には、有資格者を選任しなければなりません。
「訓練」の内容は、有害物質を取り扱うための知識、有害液体物質防除、消火、防護資機材・検知器の取扱い などとなっています。
海の汚染は、そこに住む生物の生態系を乱し、人間の食生活などにも甚大な影響をもたらします。この資格を持って船に乗り込む方には、相応の環境意識や使命感が求められます。
講習のみで取得できる資格ですが、船舶内での業務経験が1年以上必要となっています。 |