「教育訓練給付制度」とは?
この制度の対象となっている講座を受講すると、学費の80%(上限30万円)が補助されます。
つまり20万円の講座だったら、20万円*80%=16万円が補助されるため、
受講者の負担は4万円のみです。
50万円の講座の場合は、50万円*80%=40万円。上限が30万円なので、
50万円−30万円=20万円が受講者の負担となります。
各種割引制度等が適用された場合は、割引等の後の額が教育訓練経費となります。
受講に必要な教科書代も含まれます。
ただし、平成15年5月から改正され、学費の40%(上限20万円)の補助に下がってしまいました。
同じ条件で考えると、20万円講座だと8万円の補助、12万円の負担。
50万円講座だと、上限ぴったりの20万円の補助、30万円の自己負担となります。
しかし、悪い話ばかりではなく、雇用保険3年以上5年未満で、
学費の20%(上限10万円)というコース(?)もできましたので、
今年度中に資格をとるように会社から言われているんだけど、
まだ入社4年目で・・・という方には朗報でしょう。
何を隠そう管理人も似たような状況にあり(会社員ではないのですが)、ちょっと喜んでいます。
ただ、2年のラグで倍の補助が受けられるようになるわけですから、
あわてる理由がなければ待ったほうがいいでしょうね(高額な講座の場合は特に)。
いずれにせよ、一つの講座だけに適用される制度なので、これぞと思う講座に絞って申請することをおすすめします。
一度補助を受けると、5年間は申請できません(改正後は、3年間になります)。
下の表も参考にしてください。
| 80% | 40% (支給要件期間3年以上5年未満の場合は20%) | |
| 30万円 | 20万円(支給要件期間3年以上5年未満の場合は10万円) | |
| 5年以上 | 3年以上 |